2024年04月01日

背中..

お久しぶりです。松みゆさんからバトンを受け取りました、杉田です。順番が回ってきてしまい、不運にも長引く大喜利戦に巻き込まれてしまいました。回答はさておき、とりあえず本文に移ります笑

みんなが過去の幼少期を振り返っているので便乗して自分も振り返ろうと思います。せっかくなので陸上以外のスポーツ歴について綴ります!さくさく紹介していきますね。

まず水泳です!昔から運動は大好きでしたが、小学生に上がるまでは、何の習い事もしていなくて小学生になってから6年間水泳を続けました。実は保育園児の時にも水泳スクールの体験に行ったこともあったのですが、泣きじゃくりながら他の生徒を妨害し、プールを後にした記憶があります笑。結構トラウマで、その時は水がひたすら怖く結局、お風呂で克服しました笑。水泳はその後順当に上達し、6年生の頃には地域の大会で優勝できました。もう8年も経ったのかと書いていて恐怖すらも同時に感じます、

次にバトミントンです。小学校4.5年生くらいの時に少しかじってました。そこまで思い入れがないので記憶もあまりありません。おじちゃんの先生にラケットの持ち方で、うんこ握りはダメとだけひたすら教えられた記憶だけがあります。楽しい時もあったけどただ辛かった、次行きます。

バスケを小学校の課外活動で陸上と並行してやってました。入った時には経験が一切なく、友達の誘いで入っただけでした。学校の選抜に選ばれるには一軍に入る必要があり、その試験内容がレイアップシュートだったため、必死に練習して見事試験をクリアできました。この頃から今に通ずる負けず嫌いな性格が芽生えたと思ってます。

あと習ってはいませんが、器械体操も好きでした。倒立したり、ベッドの上でバク転したりしてました。また実家には10畳ほどの畳の仏間があるのですが、そこでハンドスプリングをして足ではなく、背中で受け身を取るという行動にハマってました。自分でも心配になる行為にまで及んでいてでびっくりです。毎日欠かさず数セットはやってましたね。当時の心境は今となっては理解できません笑

タラタラと書き綴ってしまいましたが、これらが今の陸上に通じていると信じてます笑。陸上といえばですが今年の関カレに奇跡的に出場を決めることができました。半ば自力でないところに悔しさもありますが、それは大会で晴らします。一応シーズンインしてますが、今年一年とにかく記録狙っていくために準備を整えていきます。
「こんな陸上部顧問は嫌だ、どんな顧問?」
回答はこちら!
「名前でなくシーズン最低記録で呼ばれる。」…



次回はエスペランザのみなみです。せっかくなので今回の回答の講評と模範回答もお願いします
ではまた!  

Posted by 横市大 陸上部 at 16:17Comments(0)

2024年03月31日

アンニョンハセヨ〜

お久しぶりです。松岡です。
本当は順番が回ってきた瞬間に投稿するつもりだったのですが可愛い可愛い後輩の雑なフリのせいで書き終えるのに少々時間がかかってしまいました。
今回は私の幼少期のお話を少しします。今以上に人見知りだったので外ではおとなしい子でしたが、家の中では歌って踊って変顔して陽気な小娘でした。


メンタル強め

私の人生最初の武勇伝が、生まれた時に泣かなかったことです。赤子の時からメンタルは結構強めだったぽいです。


カタカナ

自分がカタカナを書けるようになった頃、父親に「パパってカタカナ書ける?」って聞いたらしいです。多分書けたはずです。そんな父は小さい頃親に「世界に砂粒って何粒あるの?」って聞いたらしいです。そんな子どもなんか嫌です。


将来の夢

お花屋さんとかケーキ屋さんとか、そういう可愛いもの可愛い人に憧れる時期です。あるいはプリキュアとかお姫様とか。そんな幼稚園生たちの中で私の将来の夢は「折り紙名人」でした。友達のお母さんには「折り紙屋さんの間違いじゃないの??」と言われたらしいけど名人で合ってます。
この話を最近何人かでしてたら、坂井も同じような夢を持っていたと聞きました。主将って同じ思考回路なんですかね。


(寝てる時に見る方の)夢

小さい頃っていろんな夢をたくさん見る気がしますが、99%は忘れました。一つ覚えているのが、道を歩いていたら少し先におばさん2人組がいて、そのうちの1人が私の服を着ていました。私は驚きました。もう1人のおばさんが、私の服を着ているおばさんに、「ほら、返しなさいよ!」と諭していました。


覚えているのはこれくらいです。
内容が薄かったように思えるので最後にマイブームも紹介します。
マイブームは韓ドラです。もともとドラマは好きで毎日いろんな番組を見ていたのですが、この春休みで韓ドラにハマりました。ここ最近見た中のおすすめは、「無人島のディーバ」「ドクタースランプ」です。どちらもネトフリで見れるので是非見てください。


最後に少し近況をお話しします。
私ごとですが、4月から1年間休学することになりました。主な理由は、留学です。現時点では夏から半年間イギリスに語学留学に行こうと考えております。具体的なことが決まったらまたご報告できればと思います。
それに伴い今シーズンは、先日の春季OPが最初で最後の大会になるかなと思います。同期と一緒に引退できないことや後輩の幹部の頑張りを最後まで見られないことはとても悔しいですが、離れていても心は一つということで。
ちなみに来シーズンには戻ってくるつもりです。


さて、私のことを紹介してくれた渡邉は冬季の間に入部してくれた1年生(新2年生)です!男子ばっかりだった1年の中に突如彗星の如く現れた彼女は本当に明るく元気で、1年生だけでなく部活全体を盛り上げてくれます。そして私にとってはとても貴重でありがたい短長の後輩でもあります。ストイックな彼女のこれからに期待ですね!練習への向き合い方もその明るさも素晴らしい渡邉ですが先輩へのフリは下手くそすぎます。大喜利してほしかったらテーマを与えてくれないと!
でも後輩に頼まれたら断れないのが先輩ですからね。テーマも自分で考えちゃいます。「こんな陸上選手は嫌だ。どんな陸上選手?」、、、「風の抵抗無くすために全部脱ぎ出しちゃう」
......はい......全部渡邉のせいです...。


さて!!!次は今シーズンも関カレを決めている杉田です。部活も就活も頑張っている新3年生の彼なのできっと大喜利も頑張ってくれるでしょう!「こんな陸上部顧問は嫌だ。どんな顧問?」  

Posted by 横市大 陸上部 at 10:12Comments(0)松岡”みゆ”

2024年03月30日

エルボー

RADWIMPSのライブのリセール落ちて激萎えの渡邉です。
優萌さんがハードルを上げやがりましたのですごく書きずらいです。頑張ります。

さて、今回のテーマですが幼少期の記憶皆無貪欲女の私にとってはなかなかに難しかったです。もうこれしか書くことがないので、私が愛してやまないバンドについて語ろうと思います。ただ私が好きなバンドを羅列したところでつまらないと思うので、少しでも実用性のありそうな内容にしようと思います。ということで今回は私の実体験からライブで怪我するバンドTOP3を発表します。皆さんはモッシュやダイブという頭いかれた文化を知ってますか。なんか知らんけどライブ中に頭の上から人が降ってきたり、客が円を描くように走り回り巻き込まれたり…。全く、誰が考えたんでしょう。最高ですね。ただそれによって怪我が多いったらありゃしません。そこで危険バンドを3つ挙げてみました。

1位 マキシマムザホルモン
このバンドは知ってる人多いんじゃないんでしょうか。正直曲はあんまし聴かないのですが、友達に誘われてロッキンで前の方に行ってみました。開始10分も経たずに退散しました。ありゃあもうプロレスですよ。誰ですか私の後頭部にエルボー入れやがった奴は。危険ですね。ただ、10分間だけは楽しかったので次は甲冑着て行ってみたいものですね。

2位 キュウソネコカミ
これは知らない人しかいないと思います。歌詞がくだらなくて私は好きです。ぜひ。ただ、ライブは戦争でした。ファンがガタイが良いメンズが多いのでモッシュでは勝ち目がありません。私も何度か勝負しましたが力が雲泥でした。ただ、ライブは本当に楽しいです。今度ラグビー部のタックル用のマットでも借りてワンマンに行ってみたいものですね。

3位 04 Limited Sazabys
このバンドは知っている人もいるかもしれません。ボーカルのGENちゃんの話し方が私は好きです。ライブは場所によりますが危険なところは危険という感じです。ただ、前2つに比べたら屁でもないですね。モッシュやダイブを楽しめるバンドです。ファン層も好きです。みなみさん、バンT待ってます。

以上が危険なバンドたちです。ただ、どのバンドもとてつもなく楽しいので誰が今度行きましょう。とりあえずその前に誰かRADのチケット恵んでください。

次はまつみゆさんです。1年間の休部をするとのことですが、寂しいのでなんとか1週間くらいで帰ってきて欲しいものです。まつみゆさんなら1年の学びを1週間に詰め込むことなど片手間でもできるはずです。ブログの中に大喜利を入れてくれるとのことだったので楽しみにしてます。  

Posted by 横市大 陸上部 at 18:33Comments(0)渡邉”もとか”

2024年03月29日

しょうもない小学生時代

みなさんこんにちは。後藤優萌です。投稿が遅くなってしまい申し訳ありません。今回のブログでは私の小学生の頃の話をしたいと思います。

私の小学校はど田舎にあり木造校舎で全校生徒30人ほどしかいないとても小さな学校でした。同級生は私含めて6人しかいません。そんな小さなコミュニティの中で私は先生を困らせ、友達を困らせ問題児として扱われていました。数々の問題行動を友達と起こしてきたのですが今日は代表的な3つを紹介したいと思います。
①蛇投大会
これは字の通り、どちらが遠くにヘビを投げれるかを競う大会です。友達と2人で下校中に勝手に開催していました。使うのは穏やかな性格のアオダイショウと呼ばれるヘビです。春に頻繁に開催していたのですがヘビが苦手な男の子にぶつけて大泣きされてしまい、先生にチクられ、そこから開催されることはありませんでした。
②オタマジャクシ大量殺害事件
私の学校ではアカガエルという種類のカエルを卵から孵化させ放流するという活動を行なっていました。ある日の掃除時間中、黒板消しの掃除をしていた私が何を思ったか水槽に向かって黒板消しを投げてしまい、見事に的中。もちろん水槽は割れ、ベランダ中にオタマジャクシが放流されました。みんなで必死に掬い上げましたが生き残ったのは僅か数十匹でした。放課後、教頭先生に謝罪に行きましたがとても優しい仏のような先生でお咎めはありませんでした。
③学校脱走事件
私と友達は担任の先生が本当に嫌いでした。今考えるとしょうもない理由なのですが当時の私たちは先生をとても憎んでいました。そのため、ある日の昼休み、友達と学校から脱走する計画を立て、友達の親戚の家まで逃亡。スリル満点の脱走でとてもワクワクしました。心配した先生は全クラスの5時間目を自習にし、先生全員で捜索活動が行われました。親戚の家で遊び飽きて5時間目の終わり頃に学校に帰ると先生全員が捜索していたことを知り、流石に焦る私と友達。私の大好きな先生まで泣かせてしまいました。仕事中に駆けつけたお母さんにも勿論お叱りを受けました。
本当に迷惑をかけてしまい当時の先生にはとても申し訳なかったと思っています。本当にしょうもない小学生でした。

さて、少し長くなってしまいました。次は陸上部期待の時期エース心香です。彼女の人懐っこさとコミュ力の高さは才能です。どんな面白い話をしてくれるのでしょうか。  

Posted by 横市大 陸上部 at 20:01Comments(0)後藤”ゆめ”