2021年09月25日

バイトと部活だけの夏休み

もう夏も終わってしまいますが、夏休みの思い出を振り返りたいと思います。

私は15大以降、やり投げだけに種目を絞って練習してきました。短距離の練習にも混ざって走っていましたが、なかなか体力はつかず、、、。
強化練習では、短長の練習が多く、特に最後のリレーはきつかったですが、とても達成感のあるものでした。久しぶりに高校のユニフォームで走って、肩に日焼けの線ができてしまいました(´;ω;`) 今でも取れません、、、。

今年の夏は、コロナが流行っていることもあり、遊びには全く行けませんでした。その代わり、ほぼ毎日バイトを入れ、部活かバイトで夏休みを過ごしました。
部活では、やり投げの練習はあまりできませんでしたが、暑さに耐える根性や走る体力は少しつけることができたと思います。今度の横浜市選手権では、3年生の先輩と走る最初で最後のマイルなので、足を引っ張らないように、まだまだ体力づくりを頑張りたいです。
一方アルバイトでは、7時間労働をたくさんしました。おかげでかなり稼げました!笑 
また、高校の先輩の友達という方に出会いました。世間は狭いなと改めて思いました。

こんな感じで、特に夏休みにした特別なことはなかったので、大したことは書けませんでしたが、
読んでいただきありがとうございます。

今後とも、応援よろしくお願いします。  

Posted by 横市大 陸上部 at 22:52Comments(0)中野”りほ”

2021年09月24日

新しい環境で

こんにちは!1年の濱口連理です!

もう秋になりかけですが…今年の夏を少し振り返ってみました!

人生初の運動部の夏を経験し、とにかく暑かったです笑でも焼けたくないしなーと思いながら長袖と帽子と日傘を手放せない日々でした。本当に選手はすごいですね。マネの私は立ってるだけで熱中症になりそうでした

さて、そんな夏の部活での思い出は?と聞かれると、エンドレスリレーですね。マネも一緒に走る機会は普段なら無いし、高校の時のユニフォームを着て走るのはなんだか新鮮で楽しかったです!150mしか走ってないのに1週間筋肉痛が続きました笑
貧弱な体だなーーと思いながら、選手をめちゃくちゃ尊敬しました。

そんな夏を乗り越えて秋、冬になっていきますね。選手が最高の力を出し切れるよう、こっちも全力でサポートを続けていきたいと思います!  

Posted by 横市大 陸上部 at 16:25Comments(0)濱口”れんり”

2021年09月14日

自己紹介

こんにちは!自己紹介が遅くなりました。
千葉県立船橋高校出身、医学科1年の森 究です。
高校では短距離を、高2の夏からはハードルをしていました。
足は全然速くないですが、陸上競技が大好きで、大学でもトラックで走り続けたいと思い入部しました。
医陸のない横市でも、医学生が陸上を続けるという選択肢が普通になるように頑張りたいです!  

Posted by 横市大 陸上部 at 15:02Comments(0)森”きゅう”

2021年09月10日

自己紹介

自己紹介遅れました。
相模原弥栄高校出身の1年生荒木太良(アラキタロウ)です。
専門は800mをしています。
私が陸上を始めたきっかけは小学生の頃のマラソン大会で1位を取り、そこから調子に乗って中学でもそこそこ記録を残せるかなと陸上を始めました。
成績はあまり残りませんでしたが陸上バカになり高校で引退しようと思っていた陸上を気づいたら大学でもやっている次第です。
とりあえずの目標は高校ベストの1’56”91を越えられるように頑張っていくのでよろしくお願いします。  

Posted by 横市大 陸上部 at 22:46Comments(0)荒木”たろう”

2021年09月10日

俺の夏 ーPerfumeと共にー

こんにちは!更新おそくなってすみません、長距離ブロック2年 山崎史矢です!

今回のテーマは「夏」ということで、この夏のメインイベントであったPerfumeのライブについて、日にちは経ってしまいましたが語っていこうと思います!


まず、こういった情勢の中ライブを開催していただいたことに感謝したいと思います。PerfumeさんとチームPerfume、並びに関係者の方々、本当にありがとうございました!(誰目線)

肝心のライブですが、いやぁ〜〜まず一曲目から驚かされましたね。まさかまさかの「不自然なガール」!!
Perfumeと我らP.T.A.との絆を信じてくれたからこその選曲だと思います!いやぁぁ〜いまでもあの感動は鮮明に覚えていますねぇ。感染対策で声は出せなかったですが、その分拍手やジャンプでたくさん気持ちを表現しました、人間のさらなる可能性を感じました(笑)
そして何曲か続いてからの!! No.1エキサイティングタイムがやってくるのです。。

最初のMCでゆかちゃん(かしゆか、樫野有香、1番髪の長い人)がコロナ禍を過ごしてきたファンに対して、
「みんなよく頑張ったねぇ〜〜、1人1人ハグしてあげたい!! (エアハグをするゆかちゃん)」とご褒美をくれたんです!!!
いやもうこれ聞いた瞬間、全ふみやが「あぁぁ〜〜〜〜〜ゆかちゃんにハグされて〜〜〜〜〜〜!!!」と叫んでました。思わず変なTweetさえしてしまったほど感情が爆発していました。ゆかちゃんにハグされるまでは生き続けます。よろしくお願いします。


そんなこんなでライブは進み、誰もが去年最もやり残した曲であろう「MY COLOR」でみんな一つになり幕を閉じました。。


さて、陸上の方はというと、一言でいえばぼちぼちという感じです。先週までうまく練習できない日々が続いていましたが、涼しくなったこともあってか今週は少し調子を取り戻したかなと思います。

27大がなくなり、残す試合は10月の横浜市選手権と国士舘大学陸上競技会の2つになりました。27大で引退する先輩がいると思うと悲しい部分はありますが、僕個人としては10月に合わせやすくなったとポジティブに捉えたいと思います。

2月頃から今年のトラックの集大成はおそらく10月だろうなと、ずっと長く考えていたので、その日その瞬間に最高の走りができるように、これからも淡々とやっていきたいなと思います。

ここまで付き合ってくださった方、ありがとうございます。ぜひ一緒にPerfume沼にハマりましょう(笑)
  

Posted by 横市大 陸上部 at 20:50Comments(0)山崎”ふみや”

2021年09月05日

パラリンピックの走幅跳がスゴイ!

 今年の6月に男子走幅跳(T64)でドイツのマルクス・レーム選手が世界記録を更新しました。その記録はなんと8m62!これは、後に行われた2020東京オリンピック男子走幅跳の優勝記録の8m41を上回り、もしかしたら東京オリンピックの優勝記録を超えるのでは!と期待がかかりました。

 お久しぶりです。2年の藤谷です。走幅跳に新たな歴史が刻まれました。このニュースを見てパラ陸上に興味を持った人も多いと思います。僕もその1人です。結果としては、マルクス・レーム選手が8m18で大会3連覇を果たしました。どうやら8m越えの跳躍を3回したようで、安定して8mを跳べるのは世界トップ選手の証ですね。

 マルクス・レーム選手は2003年に事故で右足を切断して、20歳のときに走幅跳を始めました。そして、32歳で8m62を樹立しました。今後の活躍に期待が高まります。9mを超える大記録も実現できるかもしれません。

 パラリンピックの走幅跳は日本人選手も大活躍しました!男子走幅跳(T63)では山本篤選手が6m75で4位入賞、小須田潤太選手が5m95で7位入賞しました!どちらの選手も自己ベスト更新を達成して、山本選手は日本記録を樹立しました。大舞台で自己ベストを更新するなんて羨ましい。この大会は僕もテレビ中継を見ていました。とても熱い試合でした。中でも印象に残っているのは、南アフリカのヌタンド・マラング選手が相手選手の跳躍を手拍子して鼓舞したことです。跳躍競技の最終試技は選手が手拍子を求めて跳ぶことがよくある光景ですが、今大会は無観客試合なので手拍子の人数はとても少ないです。しかし、ヌタンド・マラング選手がその手拍子に加わってくれたのです。陸上競技は自分の記録を目指して頑張るスポーツだと思っています。なので、誰かと戦っているわけではないので別の選手の自己ベスト更新を素直に応援できる。それが陸上競技の良いところです。そして、それが世界大会で見ることができたので、すごく嬉しかったです。

 ここまでの話を読むとT63やT64の違いについて気になると思います。Tはトラック種目または跳躍種目を表しています(投てき種目はFで表しています)。十の位は障がいの身体の部分を表しています。一の位は障がいの重さを表していて、若い番号ほど重くなっています。このブログで紹介したT63は片方の脚の全部が義足で、T64は片方の膝から下が義足となっています。パラリンピックの走幅跳は1つだけではないということです。今まで1種目で1つだと思っていたので、東京パラリンピックをより深く見ることができました。

 パラリンピックを見て思ったことは、年齢層が後ろに広がっていることです。マルクス・レーム選手は33歳で、山本篤選手は39歳。そして、マルクス・レーム選手は20歳で走幅跳を始めています。日本の20歳は社会人か大学生(なはず)。これから新しいことを始める自信に繋がりました。まずは、対校戦や市民大会で手拍子ジャンプができるレベルに成長します。  

Posted by 横市大 陸上部 at 17:28Comments(0)藤谷”けいせい”

2021年09月02日

COCO KOOL


皆さん、お待たせしました、いやお待たせし過ぎたかもしれません。
今までに起こした悪行の数々、陸上部のお荷物とまで言われた男が帰って参りました。

申し遅れました、練習より飲み会が100倍好き、貝塚泰基です。
うんうん、聞こえてますよ、皆さんの心の気持ち
「いや、帰ってこなくて良かったのに」とか、「うわっ相変わらず気持ち悪」とか
いっぱい聞こえました。

でも、残念でしたね、、
部活戻ってきちゃいました(笑)
皆さん可哀想に、どんまいです!

さて、入りの部分で満足した私ですが、このまま元気よく進んでいきましょう。

いきなりですが、皆さんは温泉はお好きですか?
私は最近温泉(サウナ)にどっぷりハマってます笑
「サウナかー、、なんかじじいくさいしあんなのただ暑いだけやん」と思っているそこのあなた、
非常に勿体ないですよ。
人生損しているといっても過言ではないです(笑)
サウナ後に、波がたたない冷水で身体に膜があるように感じた時はまじで貴重な時間です。(先日、その膜を感じて幸せに浸っているときに、荒波をたてるバカ老害が表れて、注意したら口論になったことは、身体を洗った泡と一緒で水に流しましょう。)
いや~でも本当に騙されたと思って一回本気でやってみてください、暑さを耐え抜いた先に、幸せがあるはずです。
なんなら、興味がある方はぜひ一緒に行きましょう!(女子も可)

えー、いつになったら陸上の話をするんだと、思われてる気がするので最後に簡潔に話します。

異例の再入部から2ケ月、年齢と学年からかアウェー感を感じることも少なくありません。
特にはじめは、一年生から怖い印象を持たれていたらしく、結構ショックを受けました。怖いキャラほど嫌なものはないですからね、、
でも、少しずつ勝手にこちらから印象操作させていただいたので、もうそんな風に思う人は間違えなくいないと思ってます(笑)

対して、メインの走りはどうかというと最近になって少しずつ走れるようになってきました。でも、部活でのボケの滑り具合と同じでうまく乗れてない時が多く、その辺の両立を意識してきたいものです。
みんなの若さをうらやましいと思う日が多いですが、まだまだ後輩たちに負けていられないので、もう少しの間厄介になりやす。
股間がかゆくなる夏も遂に終わりが見えてきました。あと少し頑張って乗りきりましょう。
改めて皆さんよろしくお願いします。

あと、今月わたくし貝塚泰基、22歳の誕生日を迎えるので、嬉しいコメント、プレゼントお待ちしてます。
お届け先はこちら
→金沢区釜利谷東2丁目15-28 三階
“○○な女しか勝たん” の○○を埋めてメッセージ送ってください。

それでは、アチョー!
  

Posted by 横市大 陸上部 at 16:01Comments(0)貝塚”たいき”

2021年09月01日

夏2021を振り返る

こんにちは。2年の潮田優です。
テーマが「夏」ということで、今年の夏を振り返りたいと思います。
私の大好きな夏という季節。去年の12月から夏が来るのを楽しみにしていました。
冬と違って、軽装になれる夏は開放感がたまりません。
灼熱の競技場で犬のように走り回る感覚を楽しみにしていました。
とはいえ、今年の夏は暑すぎた。自分が夏に弱くなったのか、夏が強すぎたのかよくわかりませんが、外で筋トレするということはあまりしなかった気がします。

陸上競技では、15大が終わった後に400mをやってみたいと思うようになり、この夏は400mを走れるようになるための練習をしてきました。
しかし、記録会も27大も中止になってしまったので、せっかく頑張って走ってきたのにという無念さが残りました。まさに残念。
でも、夏のきつい練習は楽しかったとも思っています。
強化練習でやった50m×50本は、1本もごまかさずに最後まで走り切れました。
一緒に走る仲間がいなければ成しえないことだと思います。去年の夏以上に同期や先輩、新しく入った後輩たちと話をすることができ、自分の色んな事に気付けました。
陸部の部員は家族みたいなものです。毎回、練習日にみんなに会えるのを楽しみにしています。
これからは我々2年生が陸上部の幹部になりますが、自分は今の部員全員に、部員が家族のように思えるようになってもらいたい!
また、あいつが頑張っているから、あの人が必死だから、自分も必死に頑張るという意気でこれからの練習に臨みたいと思います。

さて、今度は夏の思い出話に入ろうかと思います。
コロナのせいで、いまだに大学生らしいことをほとんどできていなかった私は、先日日帰りで先輩方と山梨、箱根に行きました。すごく苦労して取得した自動車の運転免許をやっと大学生らしいことに活用することができました。
自分は速いものが大好きで、戦闘機やスポーツカーが大好きです。少年ですね(笑)
一番好きな場所が高速道路の加速車線。30km/hから一気に100km/hに加速するあの感覚が好きなんですよね。
だから短距離専門なのかもしれません(笑)
速いものが好きなのは良いけど、事故らないように気を付けます。  

Posted by 横市大 陸上部 at 10:58Comments(0)潮田”すぐる”