横浜市立大学陸上競技部

おはようございます短距離ブロック2年の藤田です。

今日は私の住む東京の降水確率が0%、横浜も10%だそうです。0%言われると、何だかとてもうきうきしませんか？あぁ、今日はもうこの上なく良い天気なんだろうなぁと。外は雲ひとつない快晴、こんな秋晴れの日を待っていました！


さて、今週は【好きな練習場所】がお題です。この横市陸上部に入部し早1年半・・・さまざまなところで練習をしましたが、好きな場所を聞かれるとなかなかすぐに答えるのは難しいものですね。

そこでどんな練習をするかはさておき、場所として好きなのは海公こと「海の公園」でしょうか。海の公園は、横浜市内で唯一海水浴ができる場所、そして埋立事業の一環で整備されたもののため千葉県から運ばれた砂で造られた人工の砂浜をもつ場所です。また、添付した写真のように、朝の景色が非常に美しいものです。海の向こう側には八景島シーパラダイスが見え、時折ジェットコースターに絶叫する声が聞こえてきることも。

学校からジョグで10分程度のところに海があるなんて！私が生まれ育ったのは名古屋市、今住んでいるのも東京都の下町界隈ですので、こんなに手軽に海を見れてしまうことに感動してしまうのです。地元の友達にもたまにこれを自慢します、横浜にある海に近い学校に通っているんだよと。笑

練習となると、短距離ブロックがするのはやはり砂浜ダッシュですから、当然そんな感動などしていられませんが・・・練習を終えた後の心地よさは格別なのではないでしょうか。


他の練習場所と比べてここでの練習回数は多くありませんが、
横市ならではの練習場所、それが海の公園です。

他の人はどこを選ぶのでしょう・・・？水曜日と金曜日もお楽しみに。

それでは今回はこのあたりで。失礼します


  

こんばんは！短距離ブロック1年の竹井です。
夏も終わり、ようやく秋の空気を感じられるようになりました。
自分は毎年夏に体調を崩していたのですが、今年はそんなこともなく元気に過ごすことができました。

さて、本題に入ろうと思います。
私はこの夏初めて「大学生の夏休み」を体験しました。
長い休みだなと思っていたのが、気づけば来週からは学校が始まるとのことです。マジかよ
夏休み中は部活以外の用事もなく、集中して陸上に取り組むことができました。
先輩方の中には、フィールドワークやインターンなどで部活に参加できない人もいたので
それを思うと、好きなことに全力で取り組めた自分は幸せでした。
合宿、関甲信と大きなイベントを終え、これから自分が何をすべきかが分かりました。
来月の24大では成長した姿が見せられるように頑張ります！

もう１つ熱中したことと言えばスマブラですかね。
我ら1年は並々ならぬ努力を続けてまいりました。
日々練習に励み、互いに切磋琢磨をし、毎試合ごと一喜一憂していました。
部活もないのに、部室に行って個人練習をしている人（自分も含め）もいました。
おいおい、たかがゲームだろ（笑）と思う方もいると思いますが、私は部活の次にエネルギーを注ぎました。

しかしもう学校も始まりますし、ゲームばかりやっていられません。
学生の本分は勉強だということを肝に命じ、後期も頑張りたいです。
まずは今月のTOEICで良いスコアをとらなければ・・・

ではでは今日はこのへんで、おやすみなさい
  

こんばんは！
マネージャーの岡本ゆうみです(*'ω'*)
最近、朝晩がだいぶ涼しくなり秋の訪れをだんだん感じるようになりました。
今回のテーマが夏の思い出というこうとなので、もうすぐ夏休みも終わってしまい悲しいですが…今年の夏休みを少し振り返ってみたいと思います！

今年の夏休みですが、一言でいうと本当にあっという間でした。
8月は授業が終わるとすぐに夏合宿で長野へ。台風が接近していたこともあり天気が不安定の中での練習でなかなか大変でしたが、今思えば、楽しいこともたくさんあり私にとってはいい思い出です(*'▽')
その後、2週間も経たないうちに関東甲信越体育大会があり、夏合宿に引き続き再び長野へ。雨が降ったときもありましたが大きく天候が崩れることもなく無事に大会を終えることができました。
こんな感じで部活では合宿、大会といろいろあり忙しかったですが、部活が休みの日は久しぶりに高校の友達に会ったり、大学の友達と遊びに行ったりして約2か月弱の夏休みを充実に過ごせたと思います(*'ω'*)
来週の月曜からは後期の授業が始まってしまいますが、気持ちを切り替えて頑張っていきたいと思います！

それでは短いですが私の夏の思い出については終わりたいと思います。
季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですが、みなさんお体には気を付けてください(*'ω'*)！

  

こんばんは！！
4年の篠原です。お久しぶりです。
いつの間にか蝉の鳴き声が聞こえなくなり、空を見上げても入道雲は見えず、
着実に秋の到来を感じています。
気が付いたら、夏休みも残りわずかとなってしまいましたね～。。。
少しだけここで私の夏休みの思い出を書いてみたいと思います。


約一か月間部活のお休みをいただき、蝶ヶ岳という北アルプスの山小屋で住み込みで働きました。
部活に打ち込めるのも最後になるだろうし、合宿・関甲信という大事なイベントがあるからこそ
一か月休むのは本当に悩みに悩みました。しかし、長年の夢でもあった山小屋で働くことも諦めきれず行かせてもらいました。
実際に行ってみて、生涯忘れられない経験がたくさん出来ましたし、普段の生活では気付きにくい大事な事にも気付くことが出来ました。

よく帰ってきてから聞かれることは、山小屋の仕事って何をするのかということですが、、
だいたい毎日同じ仕事の繰り返しです。（笑）一番多かった仕事の流れは、、、
4：00起床→お客さんの朝食準備＆スタッフ人数分（15人）の朝食作り→小屋の掃除（3時間!!これがキツい...）→お客さんの宿泊受付・軽食作り→休憩＆1時間お散歩→お客さんの夕食準備→片づけ（これもキツい...）→スタッフの夕食→22：30就寝
という感じです!!この他にも天気のいい日は、重い布団を屋根まで運んで干したりしました!
仕事は体力勝負!慣れるまで大変で、最初の一週間くらいは何度も帰りたいと思いましたが、
スタッフの皆さんが優しくなんとか乗り切りました。
スタッフといえば、色んな方がいて刺激受けまくりでした!（笑）
自転車で日本一周してる浜っ子、バックパックひとつ担いで世界を旅する看護師さん、
世界の山スキーに挑戦する一個下の青年...
この方達と出会えたことに感謝です、全ての縁に感謝です...!!!
書きたいことがたくさんあってまとまりのない感じにかってしまいそう...（笑）
とにかく山での生活は本当に非日常でした。お風呂は5日に一回のため生まれて初めてフケに悩まされたり、天水＆バケツで洗わなきゃいけなかったり、120人分の食器洗いをしたり、熱湯処理用の熱湯を被ってしまったり、屋根ですっ転んで大きなアオタンつくったり、ものすごい雨風の音で寝れない日が続いたり...
大変なこともありましたが、それ以上に、晴れた日には朝日を浴びて真っ赤に染まる北アルプスの山々や、一面に広がる雲海を見渡したり、満天の星空を見上げながらスタッフのみんなで語り合ったり、昼間は誰もいない静かな山道を歩いたり、壮大な景色を眺めながら、下界の暑さや余計な音が全くない落ち着いた環境の中で今までのことを振り返り、これからのことを真剣に考えたり出来たことが価値あることだったと思います。

下界に下ってきてからは...空と雲が遠く感じさみしい気持ちでいっぱいですが、
記録会・市記録・24大に向けた練習と、卒論・資格・TOEIC...やらなきゃいけないことしっかりやっていこうと思います!!
ではこの辺で!  

はじめまして、こんにちは‼
県立保健福祉大学看護科からこの夏に入部しました、鈴木理咲子です。


高校の引退後は走らない‼と決めていたのですが、大学生活が始まってから徐々に、やっぱり部活で走りたい‼と思い、入部させていただきました。

高校では400m,400mH,マイルを専門とやってきました。大学でも400mを中心にやっていきたいなぁと考えてます！…が、今は走っていなかった1年間で失ったものを全力で取り戻します！


続いて…夏の思い出です！
1番は横市の陸上部に入部したことで夏が何倍も充実していることです‼
先輩方も同期のみんなも、優しく面白い方ばかりで毎回の部活が本当に楽しいです‼
入部していなかったら、バイトorテレビ鑑賞中心に日々を過ごしていたかもしれません…。

そして、今部活のお休みをいただいて沖縄に来ています！
天気にも恵まれ、ほぼ毎日海に入ってます‼入る気無く訪れても、海が綺麗すぎて自然と水着に着替えて潜っています！
他にもたくさん素晴らしい名所のある沖縄は、最高です(^^)夏の沖縄、オススメです☆

長くなってしまいましたが、これからもよろしくお願いします‼
  

こんばんは。
マネージャーの成宮ひとみです。
月が地球に最も近くなったときに満月である月のことをスーパームーンといって、昨日はスーパームーンが見られる日だったのですが、
皆さんはご覧になったでしょうか？

私は、友達と出かけた帰りに雲の隙間から見ることが出来ました。
少し赤く色づいたまんまるお月さんはとてもきれいだったので、携帯に残そうと思ったのですが、
写っていたのはただの黄色の丸い光になってしまったので、携帯に残すことはあきらめ、この目に焼き付けておくことにしました。

そんなこんなで気がついたら合宿も関東甲信越大学大会も終わってしまい、振り返れば8月のほとんどを部活に費やした気がします。
この1年はいままで5年間のマネージャー人生の中で一番陸上に向き合っていると思っています。
だからか、今まで見えなかったこと、目をそらしてしまっていた問題にたくさん直面しているような気がします。
自分がどのように行動することが一番よいのかということを始終考えながらがんばっているつもりですが、つもりなだけで、まだまだ足らないなぁと最近とても思います。

みんなが強くなりたいと思うこと。
この1年で選手達はみんなそれぞれ成長したなと思うところがたくさんあります。13大や関甲信で、結果として目標を達成した人、自己ベストを更新した人がたくさんいることも嬉しく思います。
でも、それなのに、関東甲信越大学大会で他大学に全く歯がたたなかった。という現実を突きつけられ、本当に悔しいと思いました。

じゃあ、どうすれば強くなれるのか。

なにがたらないのか、なになら足せるのか、じぶんは何をしなければならないのか
問いばかりが増えて、まったく答えが出ないのですが、それでも強くなるためには考え続けなければならないと思っています。

もし、これを読んでくれた人の中で、なにか解決策を持っている人がいるならば、私にヒントを教えて頂けたら嬉しいなと思っています。


  

こんにちは、4年の佐藤です。

今週のテーマは、「この夏の思い出」。
そういえば月曜日は中秋の名月でしたね。日が短くなり、夜も涼しくなり、いよいよ秋だな～と思うことが多くなりました。
さっそく夏を振り返ってみたいと思うんですが、ここ1か月、合宿、関甲信、長野県選と部活関係の行事が目白押しだったので、ここはあえて部活以外のことを書いてみたいと思います。

まず、就活ですね。
夏…というか関カレが終わってから２か月余り、ほぼ就活一色の生活をしていたと思います。
自分の場合、地元・長野県内で働くことを目標にしているので、試験や面接のたびに必然的に向こうへ行くことが多くなります。
変な話ですが、たとえ就活という理由であっても、目的地が実家でなくても、県内に戻ると心が落ち着いてしまいます。
時間の感覚というか、空気が性に合っているのかもしれないです。

毎回、用事を済ませた後は、神社へ行ったり…城へ行ったり…健康ランドへ行ったり…
小旅行のつもりで、リラックスできる時間を見つけていました。
最近になってようやく出口が見えてきた就活ですが、最終的に自分にとって最良の選択が出来るよう努めたいと思います。


次に、旅行ですかね。
就活がひと段落した７月末、卒論のためのフィールドワークも兼ねて、ベトナムとラオスを旅行してきました。
一言で言うと、「喜怒哀楽の激しい旅」だったな、と思います。

最初に寄ったベトナム・ハノイで、信号待ちの間に無理やり靴を脱がされて雑な修理をされ、高額を請求されるという経験をしました。買って１年も経たないターサーが…
それでも、ベトナム解放を先導したホー・チ・ミンの廟を訪れることが出来たことや、ベトナム人の商魂たくましい様子を垣間見れたのは、貴重な経験でした。

次に訪問したラオスでは、マイクロバスで１５時間移動、オランダ人とヒッチハイク、感動の洞窟ツアー、トゥクトゥクに次ぐトゥクトゥク、フォーに次ぐフォー、謎のベトナム人との乾杯→泥酔、山奥の絶品フランスパン…等々、愉快な事がたくさんありましたが、とても書ききれん！
全体を通して印象的だったのは、この国には「人間が人間らしく生きる」「地域が地域らしく発展する」っていう姿が存在してるな、ってことです。
フィールドワークも兼ねて…と最初に書きましたが、それらしいことは殆ど出来ませんでした。
それでも、卒論テーマにもかかわる「人間らしく」「地域らしく」という点に気づけたことは大きかったな、と思います。
１週間にわたる旅で、ますます東南アジアの空気が好きになりました。コーブチャイ、ラオ！


横浜で過ごす夏も５回目、たぶん最後になるはず。関東の暑さについに慣れることはなく、地元に帰ることになりそうです。
それでも、今年は夏バテによる体重減を抑えることができて満足しています（笑）。
あと２週間の夏休みを楽しみながら、卒論という魔物に立ち向かっていきたいと思います。
  

長い帰省を終え、やっと横浜に帰宅しましたが、とても名古屋に帰りたいです。
短距離一年　山口です。
なんとアクセス制限のせいでブログをスマホから更新できませんでした。遅くなってしまいすみません。。。

関甲信の振り返り　ということで。。。
試合前に人生初のやり投げの棄権を決意。
やり投げをはじめて早や３年。悔しすぎて。。。
なのであえて帰省中に他校の恩師の学校にお邪魔して今年やり投げインハイ４位の坂本や国体代表のいりもと君らと鬼の七時間練習をしてから臨んだ大会でした。（坂本は５時間で帰りやがったけど）

筋肉痛なんか治るはずないまま、まず１００メートル。
追い風1.8ｍという二度とないであろう好条件のなか　スタートはやはり投擲を専門としているため瞬発力をいかしてまわりと同じくらいでしたが
20ｍあたりからグングン周りに突き放され、結果１１秒９３。
ま、筋肉痛がたとえなくて調整をしていたとしても１１秒８くらいだろう。。。
ぶっちぎりの最下位。恥ずかしい走り。なにをしているのだ俺は。。。

4継
足死亡。50ｍあたりから突然足が死んだ。
急にタイヤ走をしているかのような足の、体の重さ
バトンもまったく合わず。結果45秒　　一目散に引き上げる。　なんとかしてこれから四継を引っ張っていける存在になって
みんなで高めあわないと結果がでないのは明白ですね

やり投げ（観戦）
インターハイチャンピオンの中嶋さんが出ると聞いてものすごい悔しかった。中嶋さんは今年四年生。同じ舞台にたてる最初で最後のチャンス
いまは我慢だ　と何度も言い聞かせた

結果エイトは53ｍ中盤でいけた
今の自分なら絶対にいける。でも今回ひじの靭帯をやってしまったおかげで自分の投げを一から見つめなおすことが出来ている。
今は自信しかない
２４大は高校の友人も何人かいる。おそらく成長したすがたを見せられるだろう。
関カレＢ標準なんていわず　Ａ標準の58ｍ。　かかればいける
なんとか決勝に残って　かつ　58ｍ。　いいもくひょうが出来た

帰省して練習した際、恩師が今の教え子に
「そんな投げしてて恥ずかしいと思わんのか！」と愛のムチをうっていた。
もうそろそろ恥ずかしいパフォーマンスとはおさらばしたいです。  

こんにちは。
中距離3年主将の新保です。
皆が書いてから最期に書こうと思ったのですが、もう書いちゃいます。

まず、関甲信の応援に沢山の先輩方が来てくださり、励ましの声などをかけていただきました。本当にありがとうごさいました。


関甲信ではマイル、800に出場しました。
マイルでは、13大では出来なかった走りが出来ました。それでもなかなか前を走るチームに喰らいつくことが出来ず悔しさが残ります。この悔しさを晴らすためにまた走りたいので、400mも速くならなくてはなりません。

800mでは、決勝進出を目標にしていたのですが、結果は1'59"53で決勝進出には程遠かったです。
やはり1’57台の選 手とは自分は違うな、ということを実感させられました。
400あたりまでは、位置取りもそこそこ良かったのですが、400-600の区間でギアが上がり、それにまったくついていけませんでした。
感じるのは1’57秒台は才能うんぬんではないということです。三か月前に記録会で同じ組で走っていた同じくらいの記録で走っていた人が
決勝進出しているのを見て、やはり努力なのだな。ということを感じずにはいられませんでした。
決勝進出！といってもそれは「あわよくば」、所謂ワンチャン(発音注意)を狙ったもので、それを狙うのは全ての準備がをしてからであり、しなければ意味を成さないのです。毎回この思いを抱いては忘れての繰り返しです。情けない。
24大までに最低でも自己ベストを出して、24大では暴れたいです。ひろさんのように熱いレースがしたいです。昨日の3障本当にかっこよかったです！

24大で我々の学年が前に立って部を率いる体制は終わります。別に24大がすべての終わりではないのですが、一つの節目ではあります。
残り2ヶ月を切りましたが、残りの期間も精一杯頑張って部を良い状態にして宇都宮に乗り込みたいと思います。

終わった後の嬉しさや、特に悔しさは一週間も経つと薄れがちです。
忘れない様に、という狙いを込めて皆にブログをお願いしましたが、皆の思いを垣間見ることが出来て面白かったです。
まだ書いてない人は書いてくださいよ〜

昨日の関東選手権ではひろさんが自己ベストを、長野県選手権では大将さんが自己ベストタイの記録を出されました！おめでとうございます！

良い流れで秋シーズンへと入っていきそうです。
また練習頑張っていきましょう！
その前にゼミのフィールドワークで韓国に行って来ます。すいません。でも、韓国で補強祭りします！