横浜市立大学陸上競技部

今、私は今日で3日目最終日を終えた25大の帰りで、
福島→東京夜行バスに乗っております。隣には、同期藤岡が寝ています。

竜馬さんのおっしゃる通り、先日は訳合って大先輩 I崎 様の前で、
食事中に長時間腹を抱えて笑ってしまいました。ツボは深めですがその分はまると中々出てこられません。
こんばんは、中長4年の水野です。

と、打ってる間に寝てしてしまい、ただいま新宿に到着いたしました…。
私が6時間爆睡している間藤岡は寝れずに苦戦していたそうです笑。
彼女は、今大会で引退だそうですね。やつとは言葉では言い表せない不思議な絆があります。彼女は必ず練習に居て、いつもニコニコと部を見守ってくれていたように思います。いなくなってしまうなんて、実感がわきません…ふーむ、、、

私自身は、今後部に所属するかはまだ決められずにいます…。

さて、私も今大会の競技の反省はまた後ほど？するのかしら？と思いますので、
藤岡と竜馬さんのブログに読んで勝手に思った事をちゃ〜っと！書かせていただきたいと思います。

今、我が部は「まとまり」を作っていくには、とっても難しい状況だと思います。
人数が急激に増えた一方で、ブロックの中での分類（女子中距離、男子短長etc）はまだまだ1・２人、さらに競技レベルも各々異なります。
各ブロ長が出してくれるメニューをブロック内の全員が同じ形でこなしながら、競技レベルを上げていくのは、実際難しいと思います。
しかし、なにより問題なのは、「部活性としての意識・集団としての意識」が足りないような基本的な問題まで出てきたことだと思います。
まあこれは直接部員の皆さんに今日のミーティングででも伝えられたらなと思います笑。

それぞれの問題に対してどのような対処をするか、現・新幹部の皆さんはとっても頭を悩ませていると思います。

私個人としても、憧れの大学の部活の形？のようなものが無くはないです、
でもそれも長いので良いとして…笑。

少なくとも最低限！
みんなが！（特に人数も多くこれからを担う1年生が）
仕事を担う幹部の方々に敬意を示し、
陸部・部員を大事に思って、なによりも陸上に真剣に取り組んでいれば、
練習始めと終わりのミーティングだけで、「バラバラ」ではなくなるんじゃないでしょうか？
要するに、気持ち一つだと思います。

対校戦って、その部が一つにならざるを得ない場ですよね！
やってる種目が違う選手を、親身になって応援する事はもしかしたら難しいかもしれません。
しかし、できることはただ一つ、
とにかく「頑張ってくれ、応援しているぞ」と伝える事！
集団応援。あれって最高です！
私は、応援はその人に届かなければ意味が無いと思います。
巨人の星の明子姉さんじゃないんだから陰で見て泣いてたってダメなんです。
校歌を歌ってゴーレツ叫んで「横市陸上部みんながお前を応援してるぞ〜がんばれ〜」
って、全力で伝えるんです！全員で！
あ〜すばらしい！

「それは違うだろ！」と思う方がいましたら、私も直感で書いてしまったので、ご了承くださいね。
ただ、もし差し支えなければどんな意見なのか教えていただきたいですね！

はっ！つまらない文章を失礼いたしました！
我に返りました。いつものヘラヘラモードに戻りたいと思います。

では、なんだか力つきてしまったので私の文章が一番まとまってないですが、
そろそろ失礼いたします。

次は〜ゆ、う、み！に、お願いしたいと思います！